健康とは何か

健康であることは大切だと誰しもがわかっていることですが、そもそも健康とは何なのか。

どのような考え・行動が健康に繋がるのかと言った、健康についての実際は意外と知られていません。

身体・心・ライフスタイルの在り方が人生に影響を与えるこれからの時代、健康な身体・習慣づくりへの意識や取り組みが重要であると共に、それらが健康の基礎となり人生を彩ることに繋がるはずです。

情報が溢れ、正しいもの・自分に必要なものが掴みにくい現代だからこそ、自分自身にとっての「最善の健康」を考え「最適な選択」を心掛けましょう。

目次

健康とは何か

そもそも健康とはどのような状態のことなのでしょうか。

健康になりたいとは言え、健康がどのようなものかわからないままでは健康へと近づくこともできません。

まずは、健康について知ることからはじめていきましょう。

一般的な健康とは

「肉体的・精神的・社会的に良好な状態であること」というものが、WHO(世界保健機関)にて提唱されている健康の定義です。

しかし、これを知ったからといって健康になるというものでもありませんし、具体的に何をすれば良いのかわからないのが実際のところでしょう。

このように健康の定義というものは存在するものの、我々が健康になるための指標としてあまり都合の良いものとは言えないため、健康を目指すには自分にとっての健康の指標を持つことが重要となります。

あなたにとっての健康とは

健康になりたいといっても、どのような状態が健康なのかを自分自身で把握していなければ、健康のためにあれこれ頑張ったところで健康に辿り着くことはできません。

まずは、あなたにとっての健康とはどういったものなのかを考えてみましょう。

1年を通して病気にかからないこと、仕事とプライベートを両立させることなど、あなた自身が理想のライフスタイルであると感じるものが、あなたにとっての健康であると言えます。

健康に近づくために

健康とは何か、特にあなたにとっての健康とは何かを把握できれば、目的地が決まったと言えます。

次はその目的地に確実に近づくためにどうすれば良いかを考えていきましょう。

健康を具体化する

目的地である健康の中身が決まったからといって、いきなりそれをクリアできるものではありませんし、現在地から見た目的地はかなり遠い道のりであると感じやすいものです。

そのため、目的地までのチェックポイントの役割として健康を具体化することをお勧めします。

例えば、「仕事とプライベートの両立」が健康と考えた場合の具体化としては

・睡眠時間は○時間とるようにする
・仕事は週〇〇時間以内にする
・月に○回は趣味の時間をつくる

といったように、普段の生活の中に基準を設け習慣化することで、気づけば目的地に近づいているという状態をつくることが無理なく健康へ近づくことに繋がります。

正しいものを掴む

健康に近づくためには、その手段・方法においても正しいものを掴むことが大切です。

当たり前のことのように聞こえるかもしれませんが、健康に関しては間違った情報を掴んで実践してしまい上手くいかなかったというケースが非常に多く存在します。

特に今日は世の中で情報が溢れるほど存在し、自分自身に適した情報を掴むことが難しくなっています。

そのような中で正しい情報を掴むには、専門家に相談するのが一番です。

そして、最近テレビでよく取り上げられる、芸能人や女優が勧めているといった流行り物には注意しましょう。

その中身が自分に合うとは限りませんし、流行りあるものは必ず廃ります。

そういった意味では、いつの時代も変わらずに残っている情報にはハズレが少ないと言えますので、そのような情報の移り変わりも判断材料になります。

まとめ

健康とは何か。

世の中では様々な考え方が存在しますが、健康になるのはあなた自身であることから、あなたが健康と考えるものを選択することが大切です。

誰一人として同じ人間がいないということは、健康の在り方も一人ひとり異なるものであり、これが健康に良いという絶対的なものは存在しません。

あなた自身が考える健康をベースに健康を具体化することが、ストレスなくあなたを健康に導いてくれることになります。

そのためには、世間の情報に流されず惑わされず、あなたが自信を持って正しいと思えるものを選択していくことが大切になります。

Compassのコラムで紹介する健康の考え方も万人に当てはまるものであるとは思っていません。

だからこそ、一人ひとりが自分自身の健康に向き合うことが大切であり、自分にとっての「最善の健康」について考え、そのための「最適な選択」を心掛けていただきたいです。

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