健康を考える

2020 6/04

 健康、それは人生を彩るHealth is color your life

健康であることは大切だと誰しもがわかっていることですが、「そもそも健康とは何か、どのような考え・行動が健康に繋がるのか」と言った、健康についての実際は意外と知られていません。

身体・心・ライフスタイルの在り方が人生に影響を与えるこれからの時代、健康な身体・習慣づくりへの意識や取り組みが重要であると共に、それらが健康の基礎となり人生を彩ることに繋がるはずです。

情報が溢れ、正しいモノ・自分に必要なモノが掴みにくい現代だからこそ、身体・性格・習慣の異なる皆様一人ひとりにとっての「最善の健康」を追求と「最適な選択」を心掛けましょう。

健康を考える

はじめにも書いた通り、健康が大切であること・健康に気を遣うべきであることは、皆様の多くが理解されていることと思いますが、その「健康とは何か」と問いかけた際に、明確かつ具体的な答えができますでしょうか。

普段から「健康」という言葉自体は目にして・耳にして・口にしていることと思いますし、近年では健康への関心も高まってきていることから、より健康という言葉への意識は強くなっているように感じますが、先ほどの問いかけに自信を持って答えられる方はそう多くはないと考えます。

ただ、これが答えられないことが悪いことではありません。

なぜ答えられないのかと言うと、単純に「健康」について知らないだけです。

そして、知らなくて当然なのです。

なぜなら、生まれてから今まで「健康」について学ぶ機会が無かったからです。

実際、この記事を書いている私自身も、運動指導や治療の仕事に携わらなければ「健康」について真剣に考え・学ぶことも無かったでしょうし、仕事をはじめた当初は「健康」というものを漠然と捉えていました。

しかし、学ぶ機会が無かったからと言って、健康に目を向けないのは良くありません。

日本のような豊かで平和なところを暮らしていると、健康でいて当たり前と感じるところから、どこか他人事として捉えてしまいがちですが、実はそのような生活の中で、知らず知らずのうちに健康を損なっています。

そして、そのことに気づくのは大きな病気や怪我をしたタイミングです。
そこではじめて健康と向き合うことも大切ですが、できることであれば病気や怪我を起こす前に気づくことが一番です。

実際に大きな病気や怪我を経験された方ほど、健康へ対して真剣に向き合っていますし、そうなる前に予防や対策をすることができていればよかったと口にされます。

健康を考えることは大切であるものの、我々が生活の中で目にする健康というものは、流行りのものや見栄えするものを中心とした内容ばかりであり、そのような現状では、健康を他人事として捉えてしまっても仕方ないように感じてしまいます。

小手先の手段や方法ではなく、なぜここ数年で健康への関心が高まったのか、なぜ今の時代に健康を考えることが必要なのかを知れば、皆様も健康であることの大切さに気づくことと思います。

健康の大切さを感じた方は、自ら考え・動いています。

まずは関心を持ち、健康について考えることからはじめてみましょう。

今まで他人事だったのは健康について触れなかっただけであり、そこをきちんと知ることで自分自身の健康について理解することができ、生涯にかけて病気や怪我を予防することに繋がり、皆様の人生を鮮やかに彩ることとなるでしょう。