はじめは頑張り過ぎずいきましょう

何事もはじめは肝心です。

しかし、はじめだからと言って頑張りすぎには気をつけましょう。

今までに自分自身の習慣になかったものを習慣化することは、頭で思っている以上に難しいものです。

新しいことをはじめる際に、3日坊主となりやすいのもそのためです。

特にトレーニングにおいては、身体的ストレスが直接掛かるため、より3日坊主になりやすいものであると考えます。

運動不足の解消や身体のことを気遣って、トレーニングをはじめることは素晴らしいことですが、せっかくはじめるのであれば3日坊主で終わらず習慣化して頂きたいので、そのためのポイントを少しお伝え致します。

今回のコラムのタイトルにもなっていますが、トレーニングをはじめる際は「頑張らない」ことをお勧めします。

トレーニングをはじめるにあたって気合が入れば入り過ぎる程、1回目のトレーニングの強度が高くなり身体へのストレスが大きくなることで、トレーニングによる身体への反動も大きくなるため、疲労感や筋肉痛などを強く感じ回復に時間を要します。

身体的な影響だけでなく、精神的にも「トレーニング=しんどい」というものがインプットされてしまうと、身体は次のトレーニングに取り組もうという気持ちにはなりません。

ですので、トレーニングをはじめる際には、あまり気を張らず・少し物足りないくらいから取り組むことをお勧め致します。

トレーニングの強度の目安は、ご自身の感覚で構いません。
0=楽で10=苦しいといった10段階で考えるのであれば、6~7くらいのややしんどいくらいの強度がお勧めです。

そして、少しずつトレーニングの強度を上げていくことで、身体にも少しずつ変化が現れてきます。

広告やネットなどのイメージから、トレーニングは2~3ヶ月の短期間で結果が出ると思われがちですが、本当にそれで結果が出ているのであれば、日本人のほとんどが健康になっているはずです。

しかし、毎年のようにトレーニングメソッドや健康法の需要が高まるということは、健康を求めている人がまだ多くいるということです。

本質的に、心身のライフスタイルの健康を求めるのであれば、身体に無理のない習慣を身に着ける事が必要となります。

そのためには、はじめが肝心です。

そのはじめでいいスタートを切るためにも、頑張らずに気楽に取り組んでみましょう。

目次
閉じる